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Letting Swift River GoLetting Swift River Go
(1995/09)
Jane Yolen

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YL:3.0
語数:1062

ダムに沈むまちの話が描かれた絵本です。
豊かな自然に恵まれたまちにダム建設が決まり人々が引越し、ダム建設準備が始まります・・・。

無機質な何も無くなってしまった場所が次のページには水を蓄えた大きな静かなダムの絵に変わります。その対比がとても印象的でした。

話を読んでいて、ダムに沈む自分の村を亡くなるまで写真撮り続けた女性の話を思い出しました。
戦争で夫と息子を取られ、何時帰って来ても沈んだ村の様子が見せられるように・・・と始めたと記憶しています。

計画から始まって着工、竣工するまで長い年月の掛かる土木関連の公共事業。
計画当時と現在では状況が変わってしまい、果たして本当に必要なものなのか・・・と思われるものも数多くあるようです。
しかし、それまでの経緯、利害関係、その他いろんなことが絡み合い工事の続行もしくは中止するにも難しい問題が多いのでしょうね。

検索したらこんな本と記事を見つけました。
写真を撮り続けた増山たづ子さんの記事はこちら
関連項目から沈んだ村のあった徳山ダムの記事もあるのでぜひそちらも・・・。



おばあちゃん泣いて笑ってシャッターをきる―戦争とダムにうばわれた70年の人生 (ポプラ社いきいきノンフィクション)おばあちゃん泣いて笑ってシャッターをきる―戦争とダムにうばわれた70年の人生 (ポプラ社いきいきノンフィクション)
(1995/03)
楠山 忠之

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