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語数:6787
Zackくんシリーズ12冊目。
友人の天才少年Spencerと一緒にCreate-an-Ice-Cream-Flavor Contestに参加したZackくん。
決勝戦出場の知らせを受け取ったZackくんはSpencerに知らせに行くのですが、そこで間違ってSpencerの作った「disappearing ink」入りのレモネードを飲み、透明になってしまい…。
透明人間になってしまうなんて。(笑)
いろんないたずらを考えてしまいそうなんですが、そうはならないのがZackくんのいいところかな。
周りの反応が面白いよね。
過去のエピソードもちょっぴり登場するので、順番に読んだほうが楽しめるかも。
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