YL:4.0
語数:34044
Tibbsは恥ずかしがりやの新聞記者です。インタビューが出来ず、ちゃんとした記事が書けないとクビだと言われてしまいます。
落ち込んで家に帰ると、知らない女性が自分の家のキッチンのゴミから魚の骨を漁ってます。
自分はホントはネコだったという女性、しぐさを見てるとネコそっくり。
行くところが無い彼女を家に泊めたお礼に町のニュースをいろんなネコから集めて来てくれ、そのおかげでクビがつながりました・・・。
図書館で見つけ面白そうなので借りて読んでみました。そして原書を探して購入したのがこの本です。
PBを読んだ時のように始めの2章ほど読んで原書を読むつもりでいたのですが、面白くて止められず翻訳本を読了してからのチャレンジとなってしまいました。
訳者のあとがきから、作者はオランダでは有名な児童書作家で「本物のオランダ女王を超える女王」と称えられるほどオランダではみんなに愛されている作家だそうです。
彼女の書く話はとてもオランダ的で翻訳が難しいと言われ、この本が国外で一番多く翻訳紹介されてる本だそうです。
あとがきではオランダ独特の生活習慣についてもふれられています。
たくさん個性豊かなネコが沢山出てくるネコ好きにはたまらない本です。とても楽しい本でした。
お薦めの1冊です。
語数はamazon.comのtextから、YLは私はこれくらいに感じました。1文が比較的短く、翻訳を読んだあとだったので読みやすかったです。
翻訳本はこちら。