「魔女の宅急便その6」
そう、魔女の宅急便の最終巻です。図書館で予約をしてやっと順番が巡って来ました。
キキの成長と共に巻を重ね、6巻で登場したキキは30歳をいくつか過ぎ、女の子ニニ、男の子トトという名前の双子のお母さんになっていました。
その子供達が11歳の春からお話は始まっています。
魔女の娘は魔女になると決めると13歳の満月の夜に旅立ちをすることが決まりになっています。
しかしキキの子供は娘だけではなく息子もいるんですよね。
母になったキキは事あるごとにその頃の自分のことや母コキリさんのことを思い出し、二人の子供たちにどう接すればいいのか思い悩みます。
とんぼさんとキキ、双子のこどもたちがどんな13歳を迎えるのか、夢中になって一気に読み終えてしまいました。
キキと同じように成長してきた少し貫禄のでたジジや、今までのエピソードに登場したコリコの町の人々、双子の子供達と一緒に成長していくクロネコ、不思議な少女だったケケなど登場するキャラクターも盛りだくさんで、その後の様子の特別編要素もあってとても楽しかったです。