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一時期、先輩タドキストのみなさんのブログで話題になっていた本で、こんな大人なPBなんていつ読めるようになるもんなんだろう・・・と思いつつ、2年前の今頃に買った本です。
ずいぶん長い間温めていたもんです。(苦笑)
しかし、時間はかかりましたがそれなりに読めるようになるもんなんですねぇ。
話は・・・。
Lydiaは2度も癌に侵されながらも、父の死をきっかけに自分の人生を自分ひとりで歩く決心をし、タイトルにあるように「Blossom Street」に毛糸店を開きます。
そしてお店で初めての編み物教室の募集に申し込んで来た3人の女性Jacqueline、Carol、Alix。
年代すら違う何の共通点もない4人の女性が、それぞれ悩みを抱えながら編み物教室がきっかけで知り合い、お互いの友情を育んでいく話。
4人の女性のそれぞれのストーリーが章毎に綴られていくかたちで話が進んで行きます。
各章がとても短く、通勤の隙間でチビチビ読むのにとても楽でした。
自分自身ではなくても、身近に起こりうることが題材になっていたので、話に入って行きやすかったです。
世相を反映し考えさせられるようなものも嫌いではないですが、あんまり続けて読むと飽きてしまいますが、出来すぎた展開でも幸せに終わる・・・、こんな展開の話の方が好きです。